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TikTokでのブランディング・認知拡大のお手伝い
TikTok運用代行・コンサルティング
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これらの悩みを解決します!
2023年最新SNSマーケティング術
なぜ他のSNSよりもTikTokを優先させなければいけないのか
What's TikTok??
TikTokとは15秒〜60秒のごく短い動画を撮影・作成・投稿・シェアできる超巨大SNSプラットフォームです。
2016年9月29日に中国版がリリースされ、サービスが開始されました。そして2017年9月13日に日本を含む国際版がリリースされたかと思うと、同年11月にはApp Storeの総合ランキング上位に入り、2018年に若者を中心に大ブームを巻き起こしました。
2020年4月時点の世界のユーザー数は8億人。日本国内だと、2018年12月時点で950万人なので、現在は1000万人を超えています。
それに伴い企業アカウント爆増
今では誰もが知っている企業様も力を入れ始め、それに伴い様々な業種の企業アカウントが爆増しています。
結局見てくれるユーザーを大切することが一番。そこに歩み寄っている企業は成功している印象です。ロート製薬さんは化粧品のPRをTikTokで流行っている音楽に合わせた動画として投稿しており、見た人たちからは”大企業でもこんな感じでやるんだ”と驚きつつも喜んでいた印象です。
TikTokで流行りの音源、流行りの企画に乗っかりながら弁当を紹介していくアカウントです。TikTokで流行りの音源、流行りの企画=ユーザーの関心度が高いということ。
流行りに乗ることで、ユーザーからのエンゲージメントが上がり、動画もバズりファンも増えやすくなります。
タクシードライバーの会社で、「踊る中年男性」としてメディアにも取り上げられている会社なので、ご存知の方も多いのでは?
若者を採用しようと、TikTokを活用し、取締役部長自らメインで出演しています。
ひとつの投稿の撮影にかける時間は10分程度だそうで、
実際に、若者の面接希望者が増え、面接時にもTikTokが話題になるなど、求職者と企業の距離を縮めた例となっています。
このように、企業のプロモーションにもTikTokを利用することができます。
SERVICE PLAN
お問い合わせ~サービス開始までの流れ
お問い合わせ~サービス開始までの流れ
リソースを使った運用代行
若者のトレンドを知れる
リーチできる数が異常に多い
流行りに乗れる
訪問介護/デイサービス様
今までGoogle広告、LINE広告に頼っていたけど
実際に認知拡大とリクルーティングが
うまく行っていなかったが、TikTokを運用していただいてから
明らかに以前と違い「TikTok見てるよ!」など
声をかけられたりするようになり、採用も
出来るようになるまでになりました。
美容クリニック様
TikTok運用代行を始めてから
指名してご来院される方が増えました。
運用を始めて半年も経たないうちにTikTok経由で
リクルーティングにも成功することが出来ました。